大きいサイズを素敵に魅せるためのプリーツ工房 小川とは?

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プリーツ工房とは?

プリーツ工房とは?

大きいサイズの方に自信を持ってお出かけしていただけるお呼ばれ服作りを|プロフィール

大きいサイズの方に、市販では買えないプリーツを大きいサイズ用に作ってくれと頼まれたのが当店の発端でした

”サイズが入るから買う”、そんなのではおしゃれにならない大きいサイズの方のお困りを、様々な素材、溢れる色からお似合いになるお色から自由に選び、スタイリッシュにあつらえた存在感は、ほっそりさんではあり得ないほど豊かで女性らしい魅力に溢れています

最初はミシンとロックミシンしかなかった工房も、25年以上過ぎて、訪れた方が思わず「おお!」と声を上げてくださるまでになりました

スペックの異なるミシンが8台、アイロン台が2台あり、生地を延反するための機械が12畳を占領30畳の部屋が仕事場です。一人で始めた事業を今は夫婦で経営してます

「大きいサイズのプリーツ工房 OGAWA」の特徴

ブラックフォーマルやカラーフォーマルなどのお出かけ着から日常着までフォーマルドレスなども手がけてきた技術を使って、プリーツの特性をいかに生かしていくかを考えています

着やせ効果に強いプリーツを素材にし、着やせに特化した補正を行いお一人お一人の型紙から起こして、補正で修正し、大きいサイズがスマートに見えるように、また小さいサイズの方でもふっくらと平坦にならないようなプリーツ服を提案しています

袖は後からつけています全ての商品の肩に糸を通してお客様が自由に肩幅を調節できるように工夫してあります

バスト、ヒップ全ての箇所にあわせた、ちょうど良い分量のプリーツがあなたを、ほっそりと綺麗に女らしいラインで包みます気になる二の腕も、測っていただいて、大きさに合わせた型紙を使用します

プリーツの素材は張りがあるので衿ぐりには伸び止めを張りがっちりと仕上げています

服は『肩と衿で着る』座右の銘ですが、実践しています

ジャンバースカートやワンピースはラインが綺麗に出るように脇をプリーツの加工後に接いでより身体にあわせたシルエットに仕立てています

新作のシェフレAラインワンピースは、シャープなドレープが多く入り女性の美しさを余すところなく表現しております

揺れる裾の動きに、たおやかなイメージが生み出されまた、ウエストを際立たせるデザインがあなたをほっそりとサイズダウンして見せてくれます

魅力を何段階にもアップさせる、プリーツの魔術を手に入れてください

ジャケットは衿の所などには多くの隠しミシンを入れて衿が立つように、プリーツの崩れにくさをしっかりさせる工夫をしています

より女らしく、しなやかなイメージになるように縫い方もデザインもシンプルな中に工夫を凝らしています

パンツは、後ろと前の型紙を変えてプリーツでは今までなかった、全く新しいデザインを生み出しました

ヒップの形が目立っていたプリーツのパンツですが私のお届けするパンツには、そんな心配は要りません

女性らしいパンツの形については、こちらに詳しく出ております

一着一着に時間と神経を使う、丁寧さが売り物です

今までの技術と経験をフルに使いお客様お一人お一人にご満足していただけるために頑張っています

大手の婦人服メーカー(デザイナーズブランド)と直接 お取引していただいていました

まだ婦人服のサンプル専門工場に勤めて駆け出しだった頃マダム花井のショー用サンプルなどをやらせてもらったことがありデザイナーズブランドへの憧れが有りました

結婚後独立して、色々なメーカーとお取引がありました

ファッション界の巨匠、イッセイミヤケ氏との出会い

イッセイミヤケさんとの出会いもそんな中から生まれました

何でもいいからやらせていただけないかとお願いして見せていただいたのは、原宿の美術館で発表されて間もない、生まれたばかりのプリーツだったのです

まだIMの中にあってプリーツプリーズのブランドも無い頃

平らな生地を仕立ててからプリーツをかけますプリーツをかける前は2メーターもあるような大きなものでした
ただただ、あまりの大きさに唖然として、本当に不思議な気持でした

とにかく初めてプリーツに関わらせていただいて何とか理解しかけた半年後

ある日、一本の電話が担当の方からかかってまいりました

「3週間後のパリコレのフィナーレで使う、247着の仕事、やりませんか?」

そして忙殺される日々

私はそのころはまだ一人で仕事していましたからお断りするしかないと思いましたが、色々ご相談してやらせていただくことにしました

それからの二週間あまりの大変さといったら‥‥全く寝る時間もない、徹底的に仕事にすべての時間をかけていました

パリコレで大きな賞賛を受けられ、新聞の朝刊のトップにそのフィナーレの写真が半面を使い大きく取り上げられました

私は縫っただけでしたが、そのときの大きな感動はずっと長くとどまり達成することのすばらしさを教えていただきました

その後の成功

小川プリーツプリーズのその後の華々しい栄光は言うまでもなく全世界をゆるがせるほどデザイン性、表現力など三宅先生の時代を築かれ、いまも、プリーツのすばらしさを提供されています

私は八年ほどイッセイミヤケさんのサンプルを縫わせていただいていまは、オリジナルの「プリーツ工房 OGAWA」として違う形でプリーツを作っています

きっかけは、主人の母のお世話をヘルパーさんにお願いしていた頃車椅子のやはりヘルパーさんにお世話を依頼している方がいらして軽くて着やすいプリーツの服を自分の着れるように作ってくれないかというお話をいただいたのが、オーダーメイドの始まりでした

身体に合わせて作れるということサイズの大きい方にも着ていただけるようなそんな取り組みをしています

口コミで段々知られるようになり2002年3月には仙台放送で取材してくださり取り上げていただきました

プリーツ工房 OGAWA 小川タカコの表明

大手の婦人服メーカーと私のような一個人がコネも使わず直接に取引するには他の工場や個人さんがやらないだけの情熱を傾け熱意と丁寧さで売り込むしか方法はありません

仕事内容は常に保障されない、その時限りのスポットのみですから、どんな仕事でも嫌がらず、いいえ、お断りを一回でもしたらもう次の仕事は入らない覚悟をするそういう世界です

短い納期しか与えられず、生地は問屋が用意するまで待たされやっと届いた型紙は、先方が理解してない箇所で重大な間違いもある常にスリルとサスペンスが繰り返され、どんな理由があろうとも展示会やパリコレの日時は確定しているためにトラブルが何処で起きようとも、納期を間に合わせる最終的なしわ寄せは縫製工場の尽力でしかありません

結局は、縫う人間が何処までも責任を持ち徹底的に食い下がって時間を合わせる、これしかないんです(笑)

非常に厳しいですが 確実な仕事を請け負えなければ、次はもう二度と仕事の依頼は来ません

私は先輩や友人などのコネを使おうと思えば、使えないことはなかったのですが… スタートのときに紹介してもらっただけで、その後は自分でアポを取って飛び込みで営業し、次々に取引先のランクを上げて、パリコレの作品を縫わせていただけるまで信用を頂くことが出来ました

他にも、フォーマルドレスやスーツ、コート、薄手の透けるようなブラウス、ありとあらゆる物を縫って、納品してきました

その中で覚えた色々な技術で、少しずつ取引先の会社のレベルを上げていきました私が覚えた美しく縫う技術であなただけのためのプリーツを仕立てます 匠の業… この頃TVでもよく耳にしますね私も、ことプリーツを縫い上げる技術において「匠」と言って 過言ではないと自負しています

また、大きいサイズの方向けに本気でプリーツのオーダーメイドに取り組んでいるのは、国内広しといえども、私だけです

プリーツは、生地に火傷をさせる非常にリスクの高い部分があります生地を一回ごとにきちんと数字どおりの大きさにプリーツ加工するのは絶対に無理な話なんですねオーダーメイドが無いのは、プリーツの不安定さゆえなんです

私がプリーツのオーダーメイドをはじめて、すでに10年経過していますが追随する会社は何処にもありませんこれは、日本全国に向けて、大きな声で自慢できることです

私以上の個人様を大事にした縫いを行い、当店以下のお値段でもし販売をしている店があるなら、是非お教え下さい

頭を下げる思いで勉強させていただきたく、どんな遠方でも伺わずにはいられません私が、儲けが少なくても意地を張って仕事を続けている理由は…それはたった一つだけの思いによるものです

あなたに、最上級のお召し物をお届けしたいプリーツの疲れない着心地、取り扱いの簡単さ、そして何よりも、プリーツが着やせして見える服であること、亡くなった伯母が、いつも嘆いていた身体に合うからなんて理由じゃなくて好きな色やデザインで太っていてもおしゃれをしたい!という普通の満足をお届けしたいのです

私が頑張ることで、数は少ないですが少しでも多くの方々に喜んでいただきたいと願っているからです

儲け主義に走るつもりはありません、あなたが満足してくださる服を、精一杯の丁寧さでお仕立てし、お届けすること私の200%を目指す気持ちを反映した、匠の仕立てる服であなたのキレイを、もっと輝くものにしたいのです

小川タカコ