大きいサイズ 婦人服

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小川タカコのプレスリリース

通販生活、カタログハウスに掲載されました

カタログハウス掲載への経緯について
詳細はこちらからご覧いただけます

通販生活、カタログハウス

ふっくら仕上げた細かいプリーツが体温を逃がさない

ランダムなプリーツがエレガントな雰囲気を作ります。世界的なファッションブランドのプリーツを加工して担当してきた小川タカコさん(プリーツ 工房小川主催)が少量生産している手折りのプリーツです。

手織りではなくて手折り。一般的にプリーツを作るときは「機会でプレスして折り目をつける」という工程が欠かせませんが、小川さんは「機械」 をつかわずに生地に手で「一本一本折り目をつける」にこだわっています。

当然時間はかかりますが、ふっくらしたランダムなプリーツが優しい印象にしてくれます。

素材はポリエステル100%。プリーツの山と谷がつくる空間に体温を溜め込むので、薄いのにふわっとした暖かさです。宮城・岩沼市にある小川さんの自宅兼工房は3・11の震度6弱で自宅部分が大規模半壊状態になってしまいました。

現在は無事だった工房で小川さんご指導のもと、今回の震災で被災された岩沼市在住の女性職人10人がプリーツづくりを行っています。色はレッド・グレー・ブラックの三色。

東日本大震災により自宅兼工房が大規模半壊するなどの被災をしたプリーツ工房小川では、被災者の方々と共同作業で生産ができないかと考え、被災者支援として現地での採用を行い、宮城県岩沼市の仮設住宅にて代表小川が説明会を開き、その後は小川の工房にて講習を重ね現地にてプリーツストールの手作り生産をすることとなりました。

この取り組みを受けプリーツ工房小川のプリーツストールが、株式会社カタログハウスが出版する通販生活 秋冬号に掲載されました。

プリーツ工房小川は今回のプリーツストールの制作、納品を現地で行った後、東日本大震災により自宅兼工房が大規模半壊したため2011年10月7日をもっ て、岩沼から千葉県松戸市小金原1-2-1へと拠点を移しましたが、今後共、東北地方への支援を続けます。

また、2011年11月5日に東日本大震災被災者の会が東松島の 仮設住宅への慰安に向かうスタッフの方々へ提供する、ヘアゴム(アームバンド)とシュシュの生産にも取り組んでいます。

2011年10月17日には宮城県岩沼市にて店舗を開業し、東北地方の復興の一助となるよう支援してまいります。

2010年11月号の国際グラフに掲載していただきました

掲載内容は次の通り

対談小川孝子×萩原流行(インタビュアー)
プリーツをもっと身近に!

世界的ブランド「ISSEY MIYAKE」で活躍し、25年以上の経験を持つ小川氏。その「オガワ」が優れた技術を存分に生かした《オーダーメイド》プリーツ服の製造・ネット販売を始めて八年、熱烈なファンも多い。

体のラインに合わせたプリーツ服は「着やせ効果抜群」で。体型の悩みをカバーし美しく引き立てる。軽量でコンパクト、上質な生地ながら「手洗いが可能」で、シワが付きにくく出張や旅行が多い方にもお勧め。

「プリーツ服が持つ《機能美》をぜひ経験してほしい」とい語る小川氏。熟練の職人が手作りで生み出すあなただけの1着をお届けします。

2010・7/15 河北新報夕刊にて掲載して頂きました

プリーツ工房小川の会社紹介が7/15付け
河北新報(東北6県48万部発行)の夕刊に掲載されました

下記、掲載内容となります。
2010・7/15 河北新報夕刊にて掲載して頂きました
岩沼市プリーツ工房小川オーダー服製造・販売
女性の体型カバー

実店舗を持たず、ウェヴで婦人服の注文を受けるインターネットショップ。

岩沼市内の1軒家を仕事場にしている。

着やせ効果の高い、プリーツ服のオーダーメイドと販売を手がける。着る人の体に合ったエレガントな服作りを心がけ、市販の既製服にはない、サイズの大きな女性の体型カバーを得意とする。

小川孝子代表(47)の座右の銘は「服は襟と肩で着る」。人気の高いタック襟ジャケットは、立体感を持たせた襟が特長。

プリーツ素材を折り、数ヶ所にタックをつけてある。手間と技術を要するが、襟を自然に立ち上げVネックに仕上げることで、視線を襟元に集め胸の 大きな人、逆にやせた人も美しく見せる。

襟と肩エレガントに

もう一つのこだわりが、肩の処理。一人ひとりの胸の膨らみに合わせてすその引きつりを調整し、最後に型を縫う。特製のひもを通し、着る人が自分の肩幅に合わせて調整できるように工夫してある。

小物の生産にも力

小川さんは文化服装学院(東京)卒業後、都内で大手婦人服メーカーの
ファッションショー用のサンプル縫製を専門に請け負った。イッセイミヤケの
プリーツ服を8年間縫った経験がある。
自らオーダーメイドを始めたのは、イッセイミヤケと提携している
プリーツ加工工場が近くにある岩沼市に引っ越してから。

車椅子を使用する体の大きな女性から「着心地がよく、自分に似合うプリーツ服を作って」と頼まれたのがきっかけだった。

ひだで縦線が強調されるプリーツは体を美しく見せるが、体に合わなければたるみや折れ線が生じてきれいに着られない。

それまでモデルサイズだけ縫ってきた小川さんは、女性の悩みの中にニーズを見つけた。

20〜80代までの幅広い年齢層から注文がある中で、胸囲110cm以上の人からの発注が多いという。

30畳の作業場には、かがり縫い、ギャザー用、すそまつり用などの専門ミシンと、生地の延反機が所狭しと並ぶ。夫の幸一郎さん(59)が生地を裁断し、その後取引先のプリーツ加工工場でプリーツの加工を施している。

最近は、生地が3倍まで伸びるエコバックや、コサージュ、スカーフといった小物の生産にも力を入れ始めた。 小川さんは「ものづくりは、夢がないと面白くない。おしゃれをしたいという方に満足を届けたい」と話す。

プロフィール

大手婦人服メーカーの展示用サンプル縫製を専門に請け負う個人事業所として1985年に創業。2000年に岩沼市へ移転し、プリーツ服の受注生産を始める